• 果菜類

  • 茄子(ナス)

    Eggplant

  • ナス
  • 栽培のポイント

    発芽温度が高いので低温期のタネまきは加温して発芽させます。
    連作を嫌いますので同じナス科の野菜の作付には十分注意してください。
    病気予防や連作を行う時には接ぎ木苗を植え付けます。
    生育中の乾燥は果皮の色つやが悪くなるので、乾燥が続くようならば灌水を行います。

    発芽温度が高いので低温期のタネまきは加温して発芽させます。 連作を嫌いますので同じナス科の野菜の作付には十分注意してください。 病気予防や連作を行う時には接ぎ木苗を植え付けます。 生育中の乾燥は果皮の色つやが悪くなるので、乾燥が続くようならば灌水を行います。

    • 発芽適温

      25~30℃

    • 生育適温

      20~30℃

    • 土壌適応性

      ph6.0~7.0

    • 輪作年限

      3~4年

1.畑の準備

植え付けの2週間前位に堆肥と石灰、油粕等を散布し、よく深耕しておきます。
肥料は根を作るために堆肥を十分に混ぜ込んでください。

2.タネまき



連結ポットやセルトレイにタネまき用培土を入れ、土を湿らせてから1ヶ所にタネを1粒まきます。
覆土はタネがかくれる程度薄くし、軽く上から押さえます。

3.植え替え



本葉が出た頃、ビニールポットに植え替えます。

4.定植



降霜の心配がなくなり、1番果が見え始めた頃、株間50~60cm、条間50cm程度に定植をし、苗が倒れないように支柱で固定します。
苗は深植えしないよう、鉢土の表面が畑の土の表面と同じ高さになるよう植え付けるのがポイントです。
この時にマルチを使用すると乾燥防止になります。

5.管理



生育するにつれて主枝と太い枝の3本伸ばす仕立て方を行います。
ベットの両端に杭を打ち、針金を通して伸びた枝を紐で上から吊ると、後の管理が楽になります。
3本の枝より下から伸びるわき芽は摘み取ります。
3本仕立て後5~6番花くらいまでは放任栽培とし、この時点で5~6本の強い枝を主枝とし、残りの枝は1葉を残し摘芯します。



ナスは比較的肥料を多く必要とします。
定植後、2週間に1回程度与えてください。
但し与え過ぎは禁物です。
開花後の乾燥は果実のツヤがなくなったり、果実の太りが悪くなったりなど、悪影響が出ますので、乾燥が続くようなら灌水を行います。

6.収穫



1番果は実を大きくすると株が弱ってしまうので早めに収穫します。
その後は、果実が大きくなったら収穫になるますが、大きくなり過ぎないよう若どりを心がけてください。

ワンポイント

・ナスは多肥を好みますので、元肥と追肥をしっかり入れます。その際、過リン酸石灰を忘れずに入れてください。

・乾燥防止や、降雨時の泥水のはね上がりを防ぐためにも、マルチを敷いたほうが良いでしょう。土壌の乾燥は、草勢の低下とツヤなし果の発生を助長します。

・細枝や古葉を取り除き、株内に光を入れることで品質が良くなります。こまめの潅水も重要です。

・ナスは風に弱いため、定植時に仮支柱、一番花がつき始めたら本支柱を交差させて立てます。

・ナスは多肥を好みますので、元肥と追肥をしっかり入れます。その際、過リン酸石灰を忘れずに入れてください。 ・乾燥防止や、降雨時の泥水のはね上がりを防ぐためにも、マルチを敷いたほうが良いでしょう。土壌の乾燥は、草勢の低下とツヤなし果の発生を助長します。 ・細枝や古葉を取り除き、株内に光を入れることで品質が良くなります。こまめの潅水も重要です。 ・ナスは風に弱いため、定植時に仮支柱、一番花がつき始めたら本支柱を交差させて立てます。

発芽適温と生育適温

発芽適温:25~30℃
生育適温:20~30℃

発芽適温:25~30℃ 生育適温:20~30℃

FAQ1

【収穫した実が硬く、つやがない】

ナスは夏場の乾燥に弱く、乾燥すると生育が悪くなり、実の皮が硬くなることがあります。 対策としては、梅雨明けたら畝に敷きわらなどをして、株を乾燥させないようにします。雨が降らない場合は株間・畝間に水をたっぷり与えてください。
他に受粉・受精などが正常に行われず、「石ナス」になっている可能性もあります。収穫が始まる時期に低温が続くと発生が多くなります。

【収穫した実が硬く、つやがない】 ナスは夏場の乾燥に弱く、乾燥すると生育が悪くなり、実の皮が硬くなることがあります。 対策としては、梅雨明けたら畝に敷きわらなどをして、株を乾燥させないようにします。雨が降らない場合は株間・畝間に水をたっぷり与えてください。 他に受粉・受精などが正常に行われず、「石ナス」になっている可能性もあります。収穫が始まる時期に低温が続くと発生が多くなります。

FAQ2

【花は咲くが落花してしまう】

トマトと同じように、低温、または逆に高温の影響が考えられます。また、栄養不足も落花の原因です。
特にナスは多肥を好みますので、開花期などは肥料が切れないように追肥をしてください。
他に葉の茂りすぎ・風通し・日当たりが悪くなると落ちやすくなります。

【花は咲くが落花してしまう】 トマトと同じように、低温、または逆に高温の影響が考えられます。また、栄養不足も落花の原因です。 特にナスは多肥を好みますので、開花期などは肥料が切れないように追肥をしてください。 他に葉の茂りすぎ・風通し・日当たりが悪くなると落ちやすくなります。

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