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室内に自然を取り入れると、メンタルストレスが軽減されるという『バイオフィリア効果』によるオフィスの環境改善が進みます。『緑の力』で疲労回復・緊張緩和のお役に立ちます。
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観葉植物について、お問い合わせの多い質問と回答をまとめました。まずは、下記項目をご覧いただき、解決方法をご確認ください。
植物の設置場所に問題があり、それが原因で元気がなくなったり、枯れたりするケースが散見されます。調子がよくないと感じた時は、まず設置場所が好ましい場所か疑って下さい。
【好ましくない場所】 太陽光線直射の場所・冷暖房機の風が当たる場所・部屋の角・窓ガラスに近い場所・温度の変化がはげしい場所・など
【好ましい場所】 適度の日当たり(レース越のカーテン)・風通しのよい場所
観葉植物に毎日水をやることは好ましいことではなく、枯らしてしまう原因をつくることになります。
水やりの基本は 夏場(5~11月)…土の表面が乾いたらたっぷり水をやる 冬場(12~4月)…土の表面が乾いてから2 ~ 3 日後から水をやる
家庭で観葉植物を枯らしてしまう原因の1番は水のやりすぎで「根腐れ」をおこしてしまうことと言われています。季節と土の状況をみながら水のやりすぎに注意してください。
冬の時期に枯らしてしまう原因は、植物の最適温度以下の温度に対応できずに風邪・凍傷の状態になり、最悪の場合枯れてしまいます。 対策としては
植物の最適温度を知りましょう。多くの観葉植物は10度以上好みます。 昼間の温度と夜間の温度があまり差がない場所に置きましょう。 冬場は特に明るい場所(レース越しのカーテンを引いたところ)を好みます。 玄関先など夜・朝急激に温度低下がある場所はもっとも不適な場所です。
乳液にみえるものは植物が自分の傷口を治すための手段として体内から分泌させる「薬」です。植物にとっては「薬」ですのが、人間にとっては「一種の毒」になります。 切り口からでる乳液が誤って人の肌に付くと、炎症を引き起こす場合があります。 乳液には不用意に触ったり、口にしたりすることは厳禁です。誤って触ってしまった場合は、早めに水で洗い流してください。
観葉植物を大きくする秘訣は、ひとまわり大きな鉢に植え替えすることです。植え替え時期は5月・6月頃実施するのが最適とされています。3年から4年に1回を目安に実施してください。
手入れの手間が少ない種類を選ぶ。(水やりの頻度が少ない種類)パラキやドラセナ・サンスベリアなどは、水やりが比較的楽で頻度も少ないです。
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