ハーブについて

ハーブについて

ハーブについて
  • ・香草・薬草など、有用な草・植物がハーブと呼ばれます。
  • ・薬効の強いものや、有毒なものもあります。
  • ・ポプリや香水など、香りを利用するものから、スパイスやお茶など、食用になるものがあり、花・葉・茎・種など、利用する部位もさまざまです。

  

ハーブの歴史

ハーブの歴史

ハーブの歴史
  • ・紀元前からハーブが使用されていたとされ、当時はフェンネル・ジュニパー・月桂樹などが使われていました。
  • ・古代エジプト人がつくりあげたハーブの知識は、古代ギリシャの人々に受け継がれ、その後ローマ帝国の領土拡大に伴い、ヨーロッパ全土へ広まりました。

  

種の蒔き方

種の蒔き方

種の蒔き方

ハーブの種子は細かいものが多く、発芽まで時間の掛かるものもあります。愛情をこめて、ていねいに蒔きましょう!

  • 蒔き方 ポイント 適するハーブ
    直まき 地面や鉢・プランターなど、育てるところに直接蒔く方法
    直根性で移植を嫌うものや、生育期間の短いハーブが適します
    ロケット・フェンネルなど
    筋まき 主に細かい種子を蒔く方法
    また、限られた場所に多くの種類のハーブを蒔くときにも便利です
    タイムなど
    点まき 一定の間隔をあけて、一か所に数粒ずつ蒔く方法 バジル・セージ・ローズマリー
    フェンネル・ラベンダーなど
    バラまき 鉢やプランターなど、限られたスペースに種をバラ蒔く方法
    細かい種子や密植可能なハーブが適します
    カモミール・ミント・ラベンダーなど

その他、プラグトレーやポリポットを使うと移植の際に根を痛めずに便利です。
これらを利用する時には、種子の大きなものや直根性のハーブはポリポット、種子の小さなものはプラグトレーなどと使い分けるといいでしょう。

  

ハーブティー

ハーブティー

ハーブティー
  • ・ハーブの花や葉を乾燥させてお茶として利用するもので、古くから欧米で親しまれてきました。
  • ・多くのハーブティーには、気分をリラックスさせる作用やリフレッシュさせる作用があるとされています。また、香りや色を楽しむ人も多くいます。

  

ポプリ

ポプリ

ポプリ
  • ・フランス語の「Pot-pourri」(発酵させた壺)が語源とされ、花や葉・ハーブ、樹脂や果実などを混ぜ合わせ、瓶や壺に入れたものです。
  • ・ポプリ作りにハーブは欠かせず、その基本さえ覚えれば誰でも楽しめ、最もシンプルな手作りの香りです。

  

花言葉

花言葉

花言葉
  • ・ハーブにも一般的な草花同様に花言葉があります。
    育てた花や作ったポプリに花言葉を添えて、プレゼントしてみてはいかがでしょうか?
  • ・「バジル:好意」「タイム:活発」「ラベンダー:疑惑」
    「ローズマリー:思い出・記念」「チャービル:誠実」など

  

料理にプラス

料理にプラス

料理にプラス
  • ・日本でも、ハーブを料理に使う方が増えてきました。庭先のシソの葉を使う感じで、どんどん試してください。
  • ・パスタにバジルの葉を刻んで混ぜるだけで、本格的な味を楽しめたり、フェンネルを魚の臭い消しに使ったりと、ハーブを加えるだけで、料理が変わります。

  

日本のハーブ

日本のハーブ

日本のハーブ
  • ・ヨーロッパから新大陸へと渡って行ったハーブですが、日本独自のハーブもあります。
  • ・シソやミョウガ、ミツバにフキ・サンショ、ハッカなどが有名で、主に薬味として利用されてきました。