第6話 ウタネが取組む有機農業と地域振興

公開日:2026.03.4

まず最初に農林水産省は「みどりの食料システム戦略」という国策を打ち出しました。これは2050年までに脱炭素、化学肥料農薬使用の低減、有機割合拡大、食品ロス削減などが目標になっています。
中でも有機農業による効果は安心安全だけでなく、環境保全にも寄与する効果が期待できます。

有機農業ネット

農林水産省が主幹している「有機農業と地域振興を考える自治体ネットワーク」(通称:有機農業ネット)というものがあり、

オーガニック宣言をしている自治体や有機農業を推奨していく自治体、民間企業が情報交換や連携をするために集まる場が創設されました。
今では25市町村と13都道府県が参加し、農家や民間企業と連携を取っています。
ウタネの役割は有機種子の普及、有機肥料や有機土壌とサプライ全般をカバーし、欧米基準のオーガニック農業推進に取り組んでいます。

有機農業ネット

連携は他にも

国産有機サポーターズ

小売・飲食業者と連携し、有機食品の普及促進

オーガニックプロデューサー支援

自治体に有機栽培の専門家を派遣し技術・販路支援や補助も実施

オーガニックビレッジ

地域全体で有機農業を推進する自治体を支援し、全国事例を共有

などがあります。

まとめ

各地の自治体や企業が手を取り合い、有機農業を日本に根づかせるための取り組みが広がっています。

有機農業ネットをはじめとして、技術支援や販路開拓、地域ぐるみのオーガニック推進など、
環境に配慮した農業の未来が着実に形になりつつあります。
その中で、有機農業を支える“スタート地点”ともいえるのが有機種子。

ウタネはその普及を通して、日本により自然で持続可能な農の選択肢を届けています。
「安心できる食や農を選びたい」と感じている方は、まず一粒の有機種子から始めてみるのも、未来への素敵な一歩です。

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