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 栽培のコツ
 
 かんたんガーデニング
野菜作りにも「コツ」があります。
ちょっとした事で、その後の生育などに影響を及ぼす重要なポイントがあり、知っていれば野菜作りが上手く、楽しくなります。
簡単にしかまとめていませんが、そのポイントを押さえるだけでも十分に作れます。
 
 
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 トマト
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ワンポイント
  • トマトは光に敏感ですから、特に日当たりのよい場所を選んでください。日当たりが悪いと落果(花)します。
  • 1番花が開花するまで育苗し、畑の肥料は元肥量を控えめにし、追肥を中心にしてください。
  • 果実の甘さを上げるコツは、潅水量を少なくして完熟してから収穫することです。
  • 梅雨期と高温期を挟みますので病気になりやすく、早めの防除をしてください。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:25〜30℃
  • 生育適温:25〜30℃
 
 ピーマン
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ワンポイント
  • 栽培期間が長く多肥を好むので、元肥と追肥をしっかり入れます。
  • 良い苗を作るのが上手く作るためのポイント。潅水は午前中に行い、夜間の最低温度は18℃以上を保ち、1番花の蕾が膨らんだころが定植適期です。
  • まれに辛いピーマンが出来ますが、これは草勢の低下と高温乾燥が原因です。
  • 完熟させる赤ピーマンは通常の2〜3倍の時間がかかり、株が弱まる原因になりますので、涼しくなって株が疲れ始めた頃に作ります。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:25〜30℃
  • 生育適温:25〜30℃
 
 ナス
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ワンポイント
  • ナスは多肥を好みますので、元肥と追肥をしっかり入れます。その際、過リン酸石灰を忘れずに入れてください。
  • 乾燥防止や、降雨時の泥水のはね上がりを防ぐためにも、マルチを敷いたほうが良いでしょう。土壌の乾燥は、草勢の低下とツヤなし果の発生を助長します。
  • 細枝や古葉を取り除き、株内に光を入れることで品質が良くなります。こまめの潅水も重要です。
  • ナスは風に弱いため、定植時に仮支柱、一番花がつき始めたら本支柱を交差させて立てます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:25〜30℃
  • 生育適温:20〜30℃
 
 キュウリ
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ワンポイント
  • 根は浅く伸びますが、畑を深く耕し良質な堆肥や有機物を施すことで、根を深く誘導します。そうすることで暑さや乾燥に強くなります。
  • 定植後2〜3週間たったら支柱を立てます。つるを誘引する手間がかかりますので、市販のネットを張るのが良いでしょう。
  • 風通しが悪いと病害虫が発生しやすくなりますので、下から3段目までの脇芽を落としてください。他の野菜と比べ、病害虫の発生が多いので、早めの防除をしてください
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:25〜30℃
  • 生育適温:18〜25℃
 
 カボチャ
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ワンポイント
  • 定植時に地温15℃以上が必要、無理な早蒔きは避けてください。
  • カボチャは肥料を吸収する力が強いので、少ない肥料でも良く育つので、適正な元肥を施します。追肥の必要はありません。
  • 放任栽培でも十分に収穫できますが、整枝することで品質上がったり、病害虫発生が少なくなったりしますので、適度な管理をしてください。
  • 収穫の目安は、交配後40〜50日。表面の光沢がなくなる・ヘタが割れて白くコルク化した頃です。収穫後は切り口を乾燥させることで、長期間保存できます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜30℃
  • 生育適温:20〜30℃
 
 スイカ
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ワンポイント
  • 育苗日数は40〜45日程度、本葉4〜5枚で定植します。十分に根づかないうちに低温にあうと、その後の生育が極端に遅れますので、晩霜のおそれがなくなってから定植してください。
  • 子づる3本仕立て、孫づるは17〜22節まで早めに除去してください。その後は放任でも十分です。
  • 確実に着果させるために、人工交配をします。方法は、花弁をとり除いた雄花を、早朝開花した雌花の柱頭に軽くたたくようにつけます。
    晴天時は9時頃までに済ませ、収穫日の目安に交配日のラベルをつけておきます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:25〜30℃
  • 生育適温:25〜30℃
 
 トウモロコシ
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ワンポイント
  • 多肥を好みますので、元肥と追肥をしっかり入れます。
  • 発芽不良の原因は、ほとんどが低温によるもので、早蒔きする場合は、必ずトンネルやマルチを使用して、地温を上げるようにしましょう。
  • 株の横から脇芽が出てきますが、そのまま伸ばしておきます。これは倒伏防止と、葉が多いほうが、光合成がたくさんできて、より多くの養分を蓄えられる利点があるからです。
  • 株数が少ないと、粒がまばらになりますので、2列以上にしてまとめて作りましょう。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:25〜30℃
  • 生育適温:25〜30℃
 
 レタス
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ワンポイント
  • 種子は小さく、好光性(光があったほうが良く発芽する性質)のため、覆土は薄くします。30℃以上だと発芽しないので、高温期の種蒔きには注意が必要です。
  • 15〜20℃程度の冷涼な気候を好みますので、特に冷涼地でない限りは夏場の栽培は避けてください。
  • 酸性土壌を嫌いますので、定植の1週間前に畑を苦土石灰で中和してください。
  • 高温長日でトウが立つので、高冷地ではない限り、夏場の栽培は避けてください。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:15〜20℃
  • 生育適温:15〜20℃
 
 オクラ
オクラガリバー画像
ワンポイント
  • オクラのタネは硬いので、種蒔き前に一晩水に浸けてください。移植には向きませんので、畑に直接蒔いてください。
  • オクラは肥料を多く必要としますので、花が咲き始めたら肥料を切らさないように月2回程度は追肥してください。
  • 開花後3〜4日で長さ6センチ程度になりますので、その頃に収穫してください。10センチ以上になると硬くなり食べられなくなります。
    取り残しがあると、どんどん成長し、アブラムシなど害虫が多く付きますので、早目の処分を。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜30℃
  • 生育適温:25〜30℃
 
 インゲン
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ワンポイント
  • 種が大きいので、発芽までに水をやりすぎたり、地温が低かったりすると土中で腐ってしまうので、注意が必要です。
    また、じかまきの場合は鳥による食害がありますので、防鳥ネットや寒冷紗を張ったほうが無難です。
  • 酸性土壌を嫌うので、種蒔きの1週間前には畑を苦土石灰で中和してください。
  • 莢の中の実のふくらみが目立たず、でこぼこが少ないうちが収穫の適期になりますので、かたくならないうちに早めに収穫しましょう。
  • つるなし種は一斉に収穫となりますので、蒔く時期を10日程度ずらして蒔くと、収穫時期が重なりません。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜30℃
  • 生育適温:20〜30℃
 
 エダマメ
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ワンポイント
  • 種が大きいので、発芽までに水をやりすぎたり、地温が低かったりすると土中で腐ってしまうので、注意が必要です。
    また、じかまきの場合は鳥による食害がありますので、防鳥ネットや寒冷紗を張ったほうが無難です。
  • 酸性土壌を嫌うので、種蒔きの1週間前には畑を苦土石灰で中和してください。
  • 落花と不良莢の原因は、開花期の水分不足。やりすぎると株が弱くなりますが、開花期に乾燥が続く場合は、適度に潅水してください。
  • 収穫適期は3〜5日程度と短いので、莢の実入りが8割程度になったら収穫してください。新鮮な枝豆はひと味違います。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜30℃
  • 生育適温:20〜30℃
 
 エンドウ
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ワンポイント
  • インゲン・枝豆と同じくマメ科ですので連作は避けてください。
  • 酸性土壌を嫌うので、種蒔きの1週間前には畑を苦土石灰で中和してください。
  • 寒さには強いほうですが、厳寒期に入る前には、株のまわりに堆肥・もみがらなどを敷いて、簡単な防寒をしてください。
  • 翌年になって枯れてしまった場合は、春蒔きもできますので、蒔き直しをしてください。収穫時期が遅くなるのと、莢の付きが若干悪くなりますが、十分に収穫できます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:18〜23℃
  • 生育適温:15〜20℃
 
 ホウレンソウ
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ワンポイント
  • 酸性土壌を嫌うので、種蒔きの1週間前には畑を苦土石灰で中和してください。
  • 株間が狭くなると軟弱に育ち、葉の薄いものになりますので、生長に従って何回にも分けて間引きを行うことが大切です。
  • 収穫の際には、根ごと抜き取りましょう。根を残しておくと、病気の原因になり、連作障害も起こりやすくなります。
  • 真夏を除いて周年栽培できますが、秋に蒔いて冬に収穫するタイプが、とう立ちの心配もなく、作りやすいです。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:15〜20℃
  • 生育適温:15〜20℃
 
 ハクサイ
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ワンポイント
  • 主に、秋蒔きが作りやすいのですが、播種時期が限定され、8月下旬〜9月上旬が関東での適期になります。
    早蒔きすると、アブラムシによるウイルス病の発生が多くなり、反対に遅れると、玉が小さくなるか、結球しなくなります。
  • 種蒔き後30日までの初期生育が重要になりますので、間引き・追肥などを忘れずに行ってください。
  • 葉がしなびたり、生育が著しく悪かったりするものは、根コブ病の疑いがあります。
    これは、水はけの悪い畑や、アブラナ科の野菜の連作、センチュウによるもので、根コブ病にかかってしまったら治らない場合が多いので、土作りの際に、殺菌剤を混ぜ込むか、CR(ネコブ病抵抗性)の付いた品種を使うなど、事前に対策すると被害が抑えられます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜25℃
  • 生育適温:15〜20℃
 
 キャベツ
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ワンポイント
  • キャベツは元肥中心にし、特に春蒔きの場合は生育期間が短いので、収穫期に肥効が落ち着くようにします。
  • よく結球させるためには、結球が始まる前までに十分に外葉を作ることがポイントです。そのため、追肥・中耕・土寄せは重要です。
  • 年内収穫の場合は早めに蒔き、肥料を多めにします。翌年の春収穫の場合は、越冬時に本葉4〜5枚の苗がよく、それ以上の大苗ですと、とう立ちの原因となりますので、注意が必要です。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜25℃
  • 生育適温:15〜25℃
 
 ニンジン
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ワンポイント
  • 種子は小さく、好光性(光があったほうが良く発芽する性質)のため、覆土は薄くします。
    ニンジンの種は発芽しにくいので、雨のあと土が十分に湿っている時に蒔いてください。種蒔き後土の上を軽くおさえると、発芽が揃います。発芽までは、乾燥させないように注意してください。
  • 間引きは、一度に行わず数回に分けてください。本葉6〜7枚になったら、最後の間引きをして、株間を10〜15センチに揃えます。思い切って間隔を取らないと、成育が悪くなり、根の太りも悪くなります。
  • 根の肩が土から露出すると、緑化してしまうので、土寄せも間引きの際に行ってください。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜25℃
  • 生育適温:15〜25℃
 
 ダイコン
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ワンポイント
  • ダイコンの根部は品種にもよりますが、40〜50cm程度は伸びますので、畑を深くまでよく耕しておくことが重要です。
    根の真下に当たる部分に未熟堆肥や肥料、小石、ごみなどがあると根の先端が傷ついて股になってしまうので、取り除いてください。
  • ダイコン栽培において、間引きは重要な作業ですので、慎重に行いましょう。
  • 春蒔き栽培で一番注意するポイントは低温です。芽が動き出してから低温にあたり、その後暖かくなると、とう立ちしてしまいます。
    マルチ・トンネルなどを使用して、低温にあてないようにしましょう。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜25℃
  • 生育適温:15〜25℃
 
 カブ
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ワンポイント
  • 種の蒔き方は、ばら蒔き・すじ蒔きどちらでも問題ありません。
    最終的な株間は、小カブで10センチ・大カブで15センチ程度になるように間引いてください。
  • 裂根の原因としては、土壌中水分の急激な変化・収穫の遅れ・早くから株間をとりすぎた・肥料切れなどで起こりますので、注意してください。
  • あまり大きくならないうちに収穫したほうが、味の良いものになります。収穫後は、葉と根を切り落とすと、しなびるのが遅くなります。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:20〜25℃
  • 生育適温:15〜25℃
 
 ゴボウ
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ワンポイント
  • 種子は好光性(光があったほうが良く発芽する性質)のため、覆土は薄くします。発芽直後は乾燥に弱いので注意が必要です。ある程度生長したものは乾燥に強くなりますが、逆に多湿に弱くなります。
  • 肥料は、あまり必要としませんが、酸性に弱いため種蒔き前には、必ず苦土石灰で中和してください。
  • 寒くなると葉は枯れてきますが、地中に伸びた根は伸び続けます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:15〜20℃
  • 生育適温:15〜25℃
 
 ネギ
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ワンポイント
  • ネギは、根が大量の酸素を必要とします。定植時にワラなどを入れることですき間ができ、空気を抱え込むことができます。
  • 軟白した葉鞘部を食べる根深ネギ(普通の一本ネギ)は、土寄せが重要な作業になります。ちなみに早めの土寄せは成育を悪くします。
    1・2回目の土寄せは少しずつ、3・4回目にやや多めに寄せます。苗が3本に分かれているところ(分けつ部)に生長点があり、そこに土がかかると成長が止まってしまうので注意が必要です。
  • 小ネギは栽培期間が短く、無農薬栽培もできます。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:15〜20℃
  • 生育適温:15〜20℃
 
 タマネギ
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ワンポイント
  • 種蒔きの時期をはずさないことがポイントです。早すぎると苗が大きく育ってしまい、春になってとう立ちしてしまいます。逆に遅すぎると冬を迎えるまでに十分に根が張らず、成育が悪くなります。
  • 定植時の苗の大きさは、25〜30cm、茎の太さは6〜8mm(エンピツぐらいの太さ)が、理想的です
  • 球根の肥大とともに、地面がひび割れて葉が枯れてきます。6月中旬〜下旬にかけて、葉が完全に枯れて倒れたら収穫時期です。
発芽適温と生育適温
  • 発芽適温:15〜20℃
  • 生育適温:15〜20℃
 
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